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東北における内視鏡外科手術の進歩と発展のため、医療関係者が集まり勉強する会です。

第27回内視鏡外科フォーラム東北in盛岡
日本内視鏡外科学会
単孔式内視鏡手術研究会
東北ヘルニア研究会
四谷メディカルキューブ
東北労災病院

代表世話人 挨拶

内視鏡外科手術は、本邦では1990年に始められましたが、開腹や開胸手術に比べ明らかにメリットが大きいことから、急速に普及してきました。近代外科200年で最も革命的な出来事として、臓器移植とともに内視鏡外科手術、腹腔鏡下手術の開発があげられています。

内視鏡外科手術は、胆石症にとどまらず胃癌そして大腸癌などの腹部手術全般に、また胸腔鏡下手術、そして泌尿器科手術や婦人科手術と多種の手術に応用され現在盛んに施行されています。まさに手術は内視鏡外科の時代となったといって過言ではありません。

本会を振り返ると、東北を中心とした勉強会として1992年4月に仙台で開催された第一回に遡りますが、当時の熱気はいまだに忘れ得ません。当初は年2回開催し東北における内視鏡手術の先導の役割を果たして参りました。
しかし、現在におきましても、内視鏡外科は術式によって定着した術式だけでなく、いまだ試行段階のものが少なからずあり、臨床の現場に多少なりとも混乱を招いている部分もあると思われます。

このような観点から、東北の各県の代表的医療機関の主な外科系医師あるいは先駆的内視鏡外科医の先生方に世話人になって、あるいはご参集いただき、毎年学術研究会そしてセミナーを行い、内視鏡手術の東北における進歩と発展に努力しております。お陰様で本会は高い評価を得てきたと自負しておりますが、日本内視鏡外科学会の後援のもと、この分野の発展をさらに推し進めたいと考えています。

今後とも、本会会員、関係各位のご協力とご支援をお願い申し上げ代表世話人のご挨拶と致します。

内視鏡外科フォーラム東北代表世話人   徳村 弘実